フェット FUCHU TOKYO 2018 開催のお知らせ

2018年、11月。
市民による芸術祭、第二回目を開催！「府中」をキーワードに集まった約50のアート展示やイベント、ライブが東京都・府中市全土に拡がる。

暮らしと表現の芸術祭　フェット FUCHU TOKYO 2018

副題

暮らしと表現の芸術祭

会期

2018年11月22日（木）～12月9日（日）

会場

府中市内各所（artist-run-space merdre・大東京綜合卸売センター・府中市市民活動センター プラッツ・Loophole 他）※宮西町、矢崎町、是政、八幡町、宮町、片町、美好町、本宿町、押立町、清水が丘、小柳町、府中町、白糸台、朝日町（予定）

時間

各企画会場に準ずる

参加対象

各企画会場に準ずる

主催・運営

NPO法人 アーティスト・コレクティヴ・フチュウ

協賛

（株）大内商事、haircut and makeup Sava、(株)COCOROTUS 他

後援

公益財団法人むさし府中青年会議所（予定）、むさし府中商工会議所（予定）

参加アーティスト

約60名

発行物

フェットジャーナル第2号（タブロイド紙）20,000部（10月発行予定）
※内容は芸術祭概要および開催マップ（企画をすべて掲載）

2016年、東京・府中で開催された「フェット FUCHU TOKYO 2016」。主催団体であるArtist Collective Fuchu（NPO 法人 アーティスト・コレクティヴ・フチュウ、以下ACF）は、同年、府中市の子育て中の女性を中心に、アーティスト、アートに関わる仕事をする方、アートとは全く異なるジャンルで活躍する方など様々なメンバーが「府中」をキーワードに集まり構成された市民団体です。

　2016年は29の拠点をマップ形式で編集し、各所の催しをまとめ、現代美術や絵画・彫刻に限らず、デザイン、音楽、ワークショップのほか、主催事業として講演会や市内の市場での大規模な企画展示を開催しました。市内の美術館やギャラリーを中心に、普段アート作品をみられない施設や、自宅を「住み開き」し公開展示を行う企画など、多様な企画が共存するかたちとなり、来場者はのべ4000人にのぼりました。

　今回の「フェット 2018」は前回と比べ2倍近くとなる約50企画が集まり、来場者目標を2万人として開催準備を進めています。府中やその近隣で暮らす人々が都心に出向かなくとも上質なアートに接することができ、また豊かな体験の場・発表の場になることを目指します。

　つきましてはご多用中とは思いますが、府中の魅力的な地域活動とACF の幅広い活動の一部を紹介いただきたく、取材へのご配慮を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

発行の広報誌について

FETE JOURNAL（フェットジャーナル）
Vol.1　2018年4月発行
Vol.2　2018年秋（フェット 2018の全企画を紹介）
Vol.3　2018年冬以降の発行を予定

メディア掲載可能素材

1、フェット 2018　公式ロゴ
2、Artist Collective Fuchu　ロゴ
メディア掲載希望画像: メールにてお送りいたします。2016年展示風景は各媒体に応じて手配させていただきます。

メディア掲載実績

2016　芸術新潮(新潮社)12月号/MOE（白泉社）12月号/GALLERY（ギャラリーステーション）12/1号 京王ニュース（京王電鉄広報部）/あいぼりー（京王電鉄広報部）他
2018　CINRA.NET（web）/週刊アスキー（web）