「冬の Cafe Kamoshitaはどこかヨーロッパのにおいがする。冬のチェロの音色は暖炉のようにあたたかい。酒蔵だった木の床に300年を生きたチェロが鳴る。チェロ弾きは良い小屋に出逢えた」松浦健太郎は、桐朋学園大学研究科修了後、東京都交響楽団、ロイヤルチェンバーオーケストラ、山形交響楽団、東京ユニバーサルフィルほかの客演主席奏者を歴任。また管弦楽団の指揮も手がける。 Cello: 松浦健太郎 Piano: 室塚佳子
日時・料金
12/2[日]15:00(開場14:30)
□チャージ 3,000円(ワンドリンク付)